2007-01-01から1年間の記事一覧
|P501|自|5 解説を眺めると『ファウスト』も読まなければならない。大変だ
|P223|自|5 質の悪さが全体にしつこく広がる
3.デジカメに写った、生き残った者の死に方を読みとる技術が向上する
2.三作の中でも、イントロの事故シーンの迫力が格段に違う。ヒロインがかわいくなり、予言の精度が格段に向上する
1.主人公は墜落した飛行機のことを調べながら、死のルール(死ぬ順番)を見いだす
|P443|自|5 複雑な人間関係と、少年時代の様子から4人が顔を合わすまでが開示される
|P223|自|5 「いってもどっていってもどる」が読めない。いや、いい意味で
|P223|自|5 整合が不明なものがあるので何度も読み直してしまう
ステルス君を、「人間を信頼する意志を持った機械」として描くか「国家が秘密に作ったコントロールできない殺人兵器」として扱うかが曖昧な映画なんだが、ストーリーは『ターミネーター』じゃなくて『ショートサーキット』だと思った。なのに、ラストであま…
|P223|自|5 「顔を割るか足を絞るか」が最後まで読めない
|P239|自|5 最後の「ゴミ」が余韻を残す話だ。他にもたくさんあるけど
|P206|自|5 一発芸みたいな感じ。挿し絵は不要だ
|P223|自|5 やっぱりそこはかとなく怖いものがあるなぁ。これまでのものより表現が“せっかち”になっているような気がする
|P470|自|5 ‘身内’にとことんまでひどい目に合わされても、つい発揮されてしまう楊過の義侠と小龍女の慈愛に涙を禁じ得ない
P478|自|5 この巻のサービスシーンは、公孫緑蕚(こうそんりょくがく)のセミヌードである
|P175|自|5 武侠映画とカンフー映画の違いを明確に解説する
|P485|自|5 この巻のくらいまっくすは李莫愁のセミヌードである
|P443|自|5 楊過は馬鹿に、小龍女は非処女に
マイケル・ベイお得意の、人様目線のアクションが今回も炸裂するのだが、その延長でCGロボットの動きが追えず個々の動きの区別がつかなくなって、視覚的に疲れる映画だった。ブルーレイでソフトがでないのは残念だけど、買うほどじゃない → DVD買った。実は…
|P231|自|5 チンチンがささくれたり切れたりする話が痛てテテテ
|P246|自|5 危機的状況における超感覚的な認識力の存在を実感する。人間にはまだまだ可能性がある
|P230|自|4 平谷メインはこれで終了、のはず。体調を崩してもそれは百物語が原因ではない、はず
|P317|自|5 件(くだん)について
|P203|自|4 時間を置いてもう一度読んでみると、味のある話が多いことに気付いた
|P255|自|4 薄い紙に書かれた文字を入念に削り取るように引用してみる
|P226|自|5 ゴーストレーダーが面白そうだ
|P309|借|5 心が温まるいい本である。元気が出る。万人が読むべきである
|P382|自|5 父親も母親も、言ったことと感情表現だけが表現され、顔、服装など容姿が全く描写されない点は徹底されている
冒頭の戦闘シーンは早すぎてなんだかよく分からなかったので、ブルーレイで1〜3まで買い揃えてなんども何度も見て、やっとシークエンスの全体が理解できた。メイキングを見ていると、制作者全員が強迫的に「前回を超えたものを作る」と言っているのが、も…
(非売品)|P206|自|4 中村うさぎがよい