2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
|P305|自|5 アイドルがアイドルだったころの元アイドル
|P301|自|5 なんとか一日で読み終わらない工夫が功を奏し、今まで怪異に遭わずに済んでいる
|P309|自|5 小説の枠組みを形作る事実提示を最小限度に絞って構成する
主役のクリストファー・ランバートのキックやジャンプや宙返りが炸裂だ。自動ドアとかグラインダーも使っているぞ
悪役であるはずの怪物グランデルの論理整合性に人間のわがままが負けてしまうという、名作だった
アンジェリーナ・ジョリーがちょっと赤くなったというCGシーンは、要するに本当のサイズがきちんと表現されていたんだなあと思う。R13てのは、人間の頭を良く噛んで食べるシーンだと思う
コントラストのきつい水彩画のような質感のアニメ。日本へ侵入する際、所属部隊のマークをナイフで削ってるのを見て「グラインダーでさっさとやれよグラインダーで」と思ったが、それがまさに伏線とはなあ
一度目は釣りをしていたところまで途中視聴したのだが、やっぱりそのあとがあったのだなぁ。大陸の黒社会は怖いけど、そこでなんとかやっていけそうに思っている自分も恐いな
アンディ・ラウがムッキムキのマッチョヌードダンサーでかつ死にそうな人の前生を透視できる修行僧で、つきまとってくる女警官が殺されて五年前くらいの自分と出会う。あらすじを思い出してみたのだが、なんかよくわからん話だな
最初の長回しがほんとうに長い。舞い落ちる新聞までが演技をしている
奥さんがニヤニヤしながら「最後はホントに意外だから!」と連呼したが、果たしてそうだった。地震て
鼻血美女が登場する映画
|P221|自|4 仕事をする上で、自分が何に時間を取られているかが、なかなか理解できないことがある。ただし、この本を読めばそれがサクサク理解できるわけではない
|P221|自|5 本にできないネタがあるとすれば、カブっているかありきたりかとてもひどすぎて書けないか
|P357|自|5 自分の強みさえ分かれば、それをどう具体的にするかは明確なのだ
『Beautiful』DJ Kawasaki (2006) 『Beautiful Too』DJ Kawasaki (2007) 『Tokyo Luxury Lounge #1』(2007) 『Tokyo Luxury Lounge #3』(2008) 『Stay True』MAKAI (2007) 『For Her, for Him, for You』Studio Apartment (2007) 『Jewel』Cargo (2007) 『Mo…
|P254|自|5 目とか顔から蟲が出てくるのと、電波や放射線で人体が壊れる具体例