2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

元アイドル!|吉田豪|新潮文庫|2008/06/27-07/08

|P305|自|5 アイドルがアイドルだったころの元アイドル

新耳袋 第十夜|木原浩勝+中山市朗|角川文庫|2008/06/26-06/27

|P301|自|5 なんとか一日で読み終わらない工夫が功を奏し、今まで怪異に遭わずに済んでいる

Q&A|恩田陸|幻冬舎|2008/06/23-06/25

|P309|自|5 小説の枠組みを形作る事実提示を最小限度に絞って構成する

『BEOWULF』監督:Graham Baker/1998/アメリカ

主役のクリストファー・ランバートのキックやジャンプや宙返りが炸裂だ。自動ドアとかグラインダーも使っているぞ

『Beowulf & Grendel』監督:Sturla Gunnarsson/2005/カナダ、イギリス、アイスランド

悪役であるはずの怪物グランデルの論理整合性に人間のわがままが負けてしまうという、名作だった

『ベオウルフ 呪われし勇者』監督:ロバート・ゼメキス/2007/アメリカ

アンジェリーナ・ジョリーがちょっと赤くなったというCGシーンは、要するに本当のサイズがきちんと表現されていたんだなあと思う。R13てのは、人間の頭を良く噛んで食べるシーンだと思う

『ベクシル 2077日本鎖国』監督:曽利文彦/2007/日本

コントラストのきつい水彩画のような質感のアニメ。日本へ侵入する際、所属部隊のマークをナイフで削ってるのを見て「グラインダーでさっさとやれよグラインダーで」と思ったが、それがまさに伏線とはなあ

『エレクション 黒社会』監督:ジョニー・トー/2005/香港

一度目は釣りをしていたところまで途中視聴したのだが、やっぱりそのあとがあったのだなぁ。大陸の黒社会は怖いけど、そこでなんとかやっていけそうに思っている自分も恐いな

『マッスルモンク』監督:ジョニー・トー、ワイ・カーファイ/2003/香港

アンディ・ラウがムッキムキのマッチョヌードダンサーでかつ死にそうな人の前生を透視できる修行僧で、つきまとってくる女警官が殺されて五年前くらいの自分と出会う。あらすじを思い出してみたのだが、なんかよくわからん話だな

『ブレイキング・ニュース』監督:ジョニー・トー/2004/香港=中国

最初の長回しがほんとうに長い。舞い落ちる新聞までが演技をしている

『ターンレフト・ターンライト』監督:ジョニー・トー、ワイ・カーファイ/2003/香港

奥さんがニヤニヤしながら「最後はホントに意外だから!」と連呼したが、果たしてそうだった。地震て

『ファンタスティックフォー 銀河の危機』監督:Tim Story/2007/アメリカ

鼻血美女が登場する映画

知的ストレッチ入門|日垣隆|大和書房|2008/06/17-06/19

|P221|自|4 仕事をする上で、自分が何に時間を取られているかが、なかなか理解できないことがある。ただし、この本を読めばそれがサクサク理解できるわけではない

東京伝説9 冥れる街の怖い話|平山夢明|竹書房文庫|2008/06/12-06/13

|P221|自|5 本にできないネタがあるとすれば、カブっているかありきたりかとてもひどすぎて書けないか

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう|マーカス・バッキンガム:Marcus Buckingham、ドナルド・O・クリフトン:Donald O. Clifton、訳:田口俊樹|日本経済新聞出版社|2008/06/05-06/21

|P357|自|5 自分の強みさえ分かれば、それをどう具体的にするかは明確なのだ

ラウンジバカ月間

『Beautiful』DJ Kawasaki (2006) 『Beautiful Too』DJ Kawasaki (2007) 『Tokyo Luxury Lounge #1』(2007) 『Tokyo Luxury Lounge #3』(2008) 『Stay True』MAKAI (2007) 『For Her, for Him, for You』Studio Apartment (2007) 『Jewel』Cargo (2007) 『Mo…

東京伝説0 呪われた街の怖い話|平山夢明|竹書房文庫|2008/06/02-06/03

|P254|自|5 目とか顔から蟲が出てくるのと、電波や放射線で人体が壊れる具体例