2007-01-01から1年間の記事一覧
|P270|自|3 1巻の最後でこういう終わり方、続き方をしてもよいのかと疑問に感じるが、僕がそういう形式を知らないだけなんだろうな
|P223|自|5 人間は怖い。あんまり恐いから、うかうか外を歩いたり、内に引きこもったりすらできない
|P264|自|5 ファンタジックだったりオカルトだったり、現実からの浮遊感がいい
|P217|自|5 シンプルなルールを発展させ最初の段階で破綻させる
|P237|自|5 作家に必要な資質は、記憶力がいいこと、耳がいいこと(現在の風俗を押さえること)、自分の体験談だと思わせることの三点
|P260|自|5 カテゴリに分類して並べる
|P214|自|5 見える人と見えない人
メタボリック社会の特徴的な性質として…… メタボリック車が次世代エネルギーを担うと……
|P287|自|5 文体もアイデアも軽やかに高く飛ぶ、豊かな童話
|P286|自|4 古典的名作。掌の金粉
|P299|自|5 書く側で考えると、心霊系も凶事系も区別する必要がない
|P253|自|5 一人で三十年分
上戸彩と栗山千明のふとももはともかく、高嶋礼子のふとももはなんのために出す必要があるのだろうか疑問だ、女優としても映画としても。
上戸彩は表情がいいなあ、と映画館でも思った。
質感がとても気にいった。それは『ロスト・イン・スペース』の質感を思い出させるから、もしかして僕はイギリスSF映画がものすごく好きなのかもしれない、と書きたかったのだがアメリカ映画だった。でもすべてのあちこちにイギリステイストが!
ポストプロダクションが長いだけあって、CGの使い方がうまいなあと思った。2004年でこのクオリティーなんだから、もっと日本映画は進化して欲しいのだが。
|P333|自|5 初出を眺めると三年越しで書いているのである
|P318|自|3 翻訳者は新井素子などもっと読むべきだ。リズムを重視するあまり、誰が何してるのかさっぱり分からなくなる。でも、過去の遺産など気にせず小説を書いてもよいのだとむしろ安堵する
冒頭からわかることは、4ヶ月も前から訓練したというシャーリーズ・セロンのアクションがぶつ切りにされ、カメラワークでごまかしているように見えてしまう点である。つまり、誰がどんな感じでどう勝ったり負けたりしているのかよくわからないため、動体視…
ミラ・ジョボビッチは、あれだけのアクションをこなすにもかかわらず腹は割れてないし、まるでCGで作られたキャラクターのように肌もきれいだ。バイオハザードで見せた陰毛は今回はなし。そんなミラの唯一人間くさい部分はへそだ。へそを見よ。
|P235|自|3 これまでの「超」シリーズとは、決定的に違っている。事実に基づき、文体も同じにもかかわらず、何かが足りないと感じる
|P293|自|4 もう一度YMOが聞きたくなったからレンタルして聞く。ATRAC3の192kbpsで録音する
|P360|自|5 いいバランスで新書を選ぶことができる。良書である
|P265|自|4 思い切って簡易な説明を施す。今すぐに文章を書くためには有効
|P124|自|5 真正直に信じ、結果を活用してみる2007年のわたし
|P225|自|5 自分の声が携帯から聞こえてからの、その後の処理方法について
|P225|自|5 タイトルだ、タイトルがうまいのだ
|P225|自|4 手応えが違う