|P272|自|5 ああ確かにリアリズム小説だった。ラストが悲しすぎる。『残像に口紅を』で娘がいなくなる時の悲しさ
|P235|自|5 微妙につじつまが合わない感がある話
映画では“実際に起こった”場面が映像になっていると思ってストーリーを追いかけるが、足の悪い詐欺師に騙されるのは、警察やCIAだけじゃなくて観客も含まれているのだ
とっても派手な夫婦喧嘩。自分の殺した人数は妻よりもずっと少なくて夫落ち込むとか、その数を夫はだいたいだけど妻は詳細に覚えているとか、男女差のディテールがうまく生かされている
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