外人に教えたい日本語「たまさか」

久しぶりに自分のはてなを読んでみたが、よくこんなことを思いつく人がいるなぁとしみじみ感心したので、そうとう過去の自分から離れたんだなとうれしく思った。そして、同じ作業は継続中なので、過去の自分が今の自分を眺めると、とてもよろこびそうだ。 も…

「超」怖い話Ω(オメガ)|松村進吉|竹書房文庫|2013/12/01-12/01

|P222|自|5 ギリシャ文字シリーズ最終刊で、以降新シリーズが始まるらしい。迷う

私のグランパ|筒井康隆|文春文庫: TSUTAYA Galapagos|2013/11/13-11/13

P177|電|5 何度読んでも心底面白い

RUR──ロッサム世界ロボット製作所|カレル・チャペック:Carel Capek、訳:大久保ゆう|青空文庫|2013/11/07-11/08

rur.txt|P221|電|4 ロボットに人権→人類絶滅

私は海をだきしめていたい|坂口安吾|青空文庫|2013/08/13

watasiwa_umio_dakishimete.txt|P24|電|4 難しい。男と女の肉欲、欲の区別覚の違い

「超」怖い話Τ(タウ)|松村進吉|竹書房文庫|2013/07/06

P222|自|4 落ち着いた雰囲気。あるいは、書いて出版できる要素がとても少なくて困っている

「超」怖い話Φ(ファイ)|加藤一編著|竹書房文庫|2012/08/31-2013/08/17

P223|自|4 筆者によるが、つじつまや些末な表現が気になってしまうのは、もうそれだけで読む気が失せる。読むけど

「超」怖い話Χ(カイ)|松村進吉|竹書房文庫|2012/08/30-2013/09/23

P223|自|4 落ち着いた感じで淡々とした話が多い。「傍目」「面子待ち」が毛色の違う話

20世紀のじみへん|中崎タツヤ|小学館文庫|2012/06/15

|P303|自|5 年代順に抽出し、その年々のトピックスを間に挟んでいるがほとんど時代と関連しない

中島敦「山月記伝説」の真実|島内景二|文春新書|2011/09/09-10/09

|P223|自|5 『山月記』のモトネタでいろんな作家が同様な小説を書いたのに、なぜ『山月記』だけが有名なのか。合わせて青空文庫で中島敦を読む

Jiveとやらテスト。

グイン・サーガ読み始めた。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン|Peter David、訳:中原尚哉|ハヤカワ文庫SF1815|2011/06/28-07/03

|P511|自|3 映画にすると長すぎる

「超」怖い話Σ(シグマ)|編著:加藤一|竹書房文庫|2011/03/29-2013/11/12

|P223|自|4 辻褄が合わないというより、話の体を成してないものもあり、味わいのある話もある。いつも通り

すべては「裸になる」から始まって|森下くるみ|講談社文庫|2011/02/05-02/07

|P227|自|5 感想:父と再開し新しい関係ができそうなあたりで、感動した

先読み「情報脳」の鍛え方|小関悠|ぱる出版|2011/01/10-01/11

|P175|自|4 朝ドラに始まってバラエティー番組から昼ドラへと続くおばさん向けテレビパッケージは、いまだに「そこで見えているものが世界である」という意味で勢いがある。用語をまったく知らないと想定して読んでみると、そのカタカナ語が個別のサービス名…

Evernote 基本ワザ&便利ワザ|小山安博|毎日コミュニケーションズ|2011/01/03-01/03

|P155|自|3 ややiPhone寄り。基本的なこと

怪談実話系4 書き下ろし怪談文芸競作集|著:工藤美代子、加門七海、福澤徹三、中山市朗、伊藤三巳華、小池壮彦、安曇潤平、松村進吉、牧野修、岩井志麻子、編:『幽』編集部|メディアファクトリー: MF文庫|2010/11/13-11/14

|P228|自|5 「浅草純喫茶」の後に残らない感や、「私の話」の異質感

恐怖箱 怪路|深澤夜|竹書房文庫|2010/10/19-10/21

|P221|自|5 平山夢明が擬音のスティーブン・キングなら、深澤夜は歯切れの悪いディーン・R・クーンツだ。読み終える頃には咽頭が痛くなったので、本当にたいへんな本なのかもしれない

文章力の基本100題|阿部紘久|光文社|2010/10/05-2011/01/07

|P247|自|4 文章の改善後サンプルを入力するうち、携帯電話で入力しやすいものがいい文章なのではないか、と思うようになった。逆だ。入力しやすい候補がよく出るようになれば、それまで入力していたものがいい文章だったのだ

「超」怖い話Ρ(ロー)|松村進吉|竹書房文庫|2010/09/20-10/02

|P223|自|5 初めて超怖を読みはじめた時のゾワゾワ感がやや蘇る

東京伝説 堕ちた街の怖い話|平山夢明|竹書房文庫|2010/09/10-09/17

|P191|自|4 何を言っているのかわからない人が、なにを言ったのかわかること

ペンギン村に陽は落ちて|高橋源一郎|ポプラ社: ポプラ文庫|2010/08/20-08/30

|P267|自|5 何回かのねじれ。何度もなんども捻っているのに、悲しいことはまっすぐに、ドリルで穴をうがつように届いてくる

羆嵐|吉村昭|新潮社: 新潮文庫|2010/08/13-08/15

|P226|自|5 北海道怖すぎる。“熊出没注意”のTシャツが恐ろしく見える

「超」怖い話 怪福|久田樹生|竹書房文庫|2010/08/11-10/14

|P221|自|4 いい話っぽいのが多い

「超」怖い話Π|編著:加藤一|竹書房文庫|2010/08/08-09/19

|P223|自|4 怖いが何かわからないことは読者も同じ

山の霊異記 赤いヤッケの男|安曇潤平|メディアファクトリー: MF文庫|2010/08/04-10/15

|P299|自|4 一人で体験する怪異

怪異実聞録 なまなりさん|中山市朗|メディアファクトリー: MF文庫|2010/07/30-08/02

|P219|自|5 これはフィクションだ、これはフィクションなんだと思い込んで読む癖は、そう簡単には直らない

怪談実話系3 書き下ろし怪談文芸競作集|著:京極夏彦、岩井志麻子、林譲治、松村進吉、安曇潤平、水沫流人、宇佐美まこと、伊藤三巳華、立原透耶、加門七海、編:『幽』編集部|メディアファクトリー: MF文庫|2010/07/19-07/29

|P233|自|4 岩井志麻子の話が、とてもゆっくりクる

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら|著:岩崎夏海、イラスト:ゆきうさぎ、カバー背景:益城貴昌(Bamboo)、デザイン:萩原弦一郎(デジカル)|ダイヤモンド社|2010/07/18-09/09

|P272|自|4 続刊もしドラッカーが高校女子野球部マネジャーだったら