久しぶりに自分のはてなを読んでみたが、よくこんなことを思いつく人がいるなぁとしみじみ感心したので、そうとう過去の自分から離れたんだなとうれしく思った。そして、同じ作業は継続中なので、過去の自分が今の自分を眺めると、とてもよろこびそうだ。 も…
|P222|自|5 ギリシャ文字シリーズ最終刊で、以降新シリーズが始まるらしい。迷う
P177|電|5 何度読んでも心底面白い
rur.txt|P221|電|4 ロボットに人権→人類絶滅
watasiwa_umio_dakishimete.txt|P24|電|4 難しい。男と女の肉欲、欲の区別覚の違い
P222|自|4 落ち着いた雰囲気。あるいは、書いて出版できる要素がとても少なくて困っている
P223|自|4 筆者によるが、つじつまや些末な表現が気になってしまうのは、もうそれだけで読む気が失せる。読むけど
P223|自|4 落ち着いた感じで淡々とした話が多い。「傍目」「面子待ち」が毛色の違う話
|P303|自|5 年代順に抽出し、その年々のトピックスを間に挟んでいるがほとんど時代と関連しない
|P223|自|5 『山月記』のモトネタでいろんな作家が同様な小説を書いたのに、なぜ『山月記』だけが有名なのか。合わせて青空文庫で中島敦を読む
Jiveとやらテスト。
グイン・サーガ読み始めた。
|P511|自|3 映画にすると長すぎる
|P223|自|4 辻褄が合わないというより、話の体を成してないものもあり、味わいのある話もある。いつも通り
|P227|自|5 感想:父と再開し新しい関係ができそうなあたりで、感動した
|P175|自|4 朝ドラに始まってバラエティー番組から昼ドラへと続くおばさん向けテレビパッケージは、いまだに「そこで見えているものが世界である」という意味で勢いがある。用語をまったく知らないと想定して読んでみると、そのカタカナ語が個別のサービス名…
|P155|自|3 ややiPhone寄り。基本的なこと
|P228|自|5 「浅草純喫茶」の後に残らない感や、「私の話」の異質感
|P221|自|5 平山夢明が擬音のスティーブン・キングなら、深澤夜は歯切れの悪いディーン・R・クーンツだ。読み終える頃には咽頭が痛くなったので、本当にたいへんな本なのかもしれない
|P247|自|4 文章の改善後サンプルを入力するうち、携帯電話で入力しやすいものがいい文章なのではないか、と思うようになった。逆だ。入力しやすい候補がよく出るようになれば、それまで入力していたものがいい文章だったのだ
|P223|自|5 初めて超怖を読みはじめた時のゾワゾワ感がやや蘇る
|P191|自|4 何を言っているのかわからない人が、なにを言ったのかわかること
|P267|自|5 何回かのねじれ。何度もなんども捻っているのに、悲しいことはまっすぐに、ドリルで穴をうがつように届いてくる
|P226|自|5 北海道怖すぎる。“熊出没注意”のTシャツが恐ろしく見える
|P221|自|4 いい話っぽいのが多い
|P223|自|4 怖いが何かわからないことは読者も同じ
|P299|自|4 一人で体験する怪異
|P219|自|5 これはフィクションだ、これはフィクションなんだと思い込んで読む癖は、そう簡単には直らない
|P233|自|4 岩井志麻子の話が、とてもゆっくりクる
|P272|自|4 続刊もしドラッカーが高校女子野球部マネジャーだったら