東京伝説3 死に逝く街の怖い話|平山夢明|竹書房文庫|2007/11/22-11/22

東京伝説―死に逝く街の恐い話 (竹書房文庫)|P239|自|5
後の「ゴミ」が余韻を残す話だ。他にもたくさんあるけど

バルンガ
(P111)エリコは私の言葉が耳に届いていないのか指を執拗に嗅いではテーブルに擦りつけ、突然、携帯を取り上げると自分の体臭について早口で話し始めた