2009-01-01から1年間の記事一覧
|P97|自|4 CDを先に聞いていれば、瞬時に読み終わる。斎藤一人関連の書籍、講演会CDは終始同じことを繰り返し、ブレがない
|P199|自|4 CDはとても面白いが聞きにくい箇所がある。それを文章に起こすと、字面で意味が分かりにくくなることがある。講演会の難しいところだ
|P349|自|5 早苗と香織の最終決戦以外の、個々のエピソードの深さが面白い
|P301|自|4 ヴァンパイアオールスターズとドラキュラブラザース。誰が誰だかわからぬうちに読了
|P272|自|5 吸血鬼となったベラは、要するに別人だ
|P137|自|5 斎藤一人最高作
|P110|自|3 知識のワクチン
|P338|自|5 テレビばっかりボケーと見て、旦那が出勤する時も帰宅して夕食を準備するときも土曜も日曜も上の空、という奥さんじゃなくてよかったなあ
|P213|自|5 斎藤一人の本は、お弟子さんが書いたものが面白い
|P169|自|4 お互いそう簡単に啓蒙したりされたりしない無理解さ
|P146|自|3 頭がよくなった
|P115|自|3 豊かになった
|P173|自|3 涙がでた
|P94|自|3 金持ちになった
|P326|自|4 ジェイコブとエドワードの逡巡。不妊の女達の望み。ジェイコブが“考えた”通りにストーリーは進む
|P214|自|4 衝撃のベラ懐妊。しかも、たくさん人(名前だけ)が出てくるので、いったい誰が狼で吸血鬼だかわからず!
|P93|自|4 本の内容は凡庸。CDでよくわからぬ効果を実感させた後、自らのセミナーへ誘導するための本
|P565|自|5 霊魂とその名前の関係が分からないオッドは、自分の田舎から外部に出ることができなかった
|P239|自|3 恐怖ランク中学生
|P414|自|4 危険の渦中に入った瞬間の認識力
|P222|自|5 ♪横浜 たそがれ ホテルの小部屋♪口づけ残して 煙草の煙♪が、怪談の基本だ
|P349|自|5 二人が、同じ価値観でそれぞれの武士道を得る過程。クソ面白かったので引用する間も惜しい
【8/21】 4:30起床 6:13-7:26渋谷→成田空港第2ビル:成田エキスプレス1号(9-3C) 9:40成田 (以降北京時間) →13:35広州:JL603(61D) 16:30広州白雲空港A21搭乗口集合 17:10-19:20広州→昆明:MU5736(6B) 20:00夕食(ここらへん詳細不明) 22:00昆明飯店…
|P349|自|5 帯を見て、目次を熟読するだけでだいたい理解できる範囲というものがある
|P413|自|5 もどかしさの巧さ
|P412|自|4 難しい。何度も読んでやっと理解できるものは厄介だ
|P180|自|5 おいしそうな上に、作れそう。ジョコムは、そこらへんの大豆加工食品よりずっと栄養価が高そうで、毎日のあさご飯にしたい
|P204|自|5 どんな複雑な事項でも、簡潔に短い語句で表現する訓練。比喩表現を突き詰めていった先の、どうしても詰めきれない空白的な現実の可能性。比喩によって、見えなかったものが見えるようになると同時に、見えていたものが不可視となる事態
|P187|自|4 笑うカントク
|P245|自|4 坂本龍一には、モーツァルトに対するサリエリみたいな人物がいるのだろうか。この考え方は、坂本龍一をモーツァルトに見立てているということなのだろうか