2009-01-01から1年間の記事一覧

音楽は自由にする Musik macht frei|坂本龍一|新潮社|2009/07/13-07/14

|P252|自|5 ストーンズと坂本龍一とポップ

九十九怪談 第一夜|木原浩勝|角川書店|2009/07/07-07/12

|P277|自|4 何度も出てくるMさんが同一人物だとすると、この本はそのMさん故に出来上がったのである

偶然のチカラ|植島啓司|集英社新書0412C|2009/07/02-07/07

|P222|自|5 「流れに逆らわず動く」と言った端から困難だ。なぜなら、今そこに見えているのが流れなのか、こだわりなのかがわかり難いから

「超」怖い話 怪逅(かいこう)|久田樹生|竹書房文庫|2009/06/20-06/22

|P233|自|5 意味不明の言葉の羅列を明晰に記憶し続ける人がいる

恐怖箱 怪癒|雨宮淳司|竹書房文庫|2009/06/17-06/20

|P235|自|5 医療専門用語とのバランスが絶妙である。専門用語があるから、さらに怖い

「超」怖い話Ν(ニュー)|編著:加藤一|竹書房文庫|2009/05/24-05/26

|P217|自|4 まだ、そのエピソードは完結していない、まだ続きがあるはずだ。それを全て見届けてから、そのすべてを記載すべきだと思った

東京伝説10 閉ざされた街の怖い話|平山夢明|竹書房文庫|2009/05/20-05/21

|P223|自|4 なんかこう、突き抜けきれないモヤモヤ感が残るのは、その話の主人公たちの注意力が低下し、描写野が狭くなっているためである

「超」怖い話ベストセレクション 屍臭|平山夢明|竹書房文庫|2009/05/20-05/24

|P414|自|4 引用する箇所はほとんどない。二重の既視感

東京大学のアルバート・アイラー 東大ジャズ講義録・歴史編|菊地成孔+大谷能生(おおたによしお)|文春文庫|2009/04/12-05/29

|335P|自|5 大学のジャズ研時代に、訳もわからずスケール練習していたテキストが、コーダル・モーダルに基づいたものだとわかった

アスパラ大聖

アスパラ大聖(出典: フーリッシュ百科事典『ウィキベディア』)

小説の読み方 感想が語れる着眼点|平野啓一郎|PHP新書|2009/03/25-04/06

|P243|自|5 より分析的に小説を読む方法と具体例

重複を避けるリスト

【凡例】 『ベスト盤タイトル』ベスト盤アーティスト (ベスト盤リリース年) [DVD観た日付]『DVDタイトル』監督:DVD監督/DVDリリース年/DVD作国

おじさんは白馬に乗って|高橋源一郎|講談社|2009/02/03-02/04

|P100x4相当|自|4 タカハシさんの本は、言葉がなぜか軽くてとても元気が出てくる

心は孤独な数学者|藤原正彦|新潮文庫|2009/01/30-02/03

|P281|借:MJ|4