2008-01-01から1年間の記事一覧
一度目は釣りをしていたところまで途中視聴したのだが、やっぱりそのあとがあったのだなぁ。大陸の黒社会は怖いけど、そこでなんとかやっていけそうに思っている自分も恐いな
アンディ・ラウがムッキムキのマッチョヌードダンサーでかつ死にそうな人の前生を透視できる修行僧で、つきまとってくる女警官が殺されて五年前くらいの自分と出会う。あらすじを思い出してみたのだが、なんかよくわからん話だな
最初の長回しがほんとうに長い。舞い落ちる新聞までが演技をしている
奥さんがニヤニヤしながら「最後はホントに意外だから!」と連呼したが、果たしてそうだった。地震て
鼻血美女が登場する映画
|P221|自|4 仕事をする上で、自分が何に時間を取られているかが、なかなか理解できないことがある。ただし、この本を読めばそれがサクサク理解できるわけではない
|P221|自|5 本にできないネタがあるとすれば、カブっているかありきたりかとてもひどすぎて書けないか
|P357|自|5 自分の強みさえ分かれば、それをどう具体的にするかは明確なのだ
『Beautiful』DJ Kawasaki (2006) 『Beautiful Too』DJ Kawasaki (2007) 『Tokyo Luxury Lounge #1』(2007) 『Tokyo Luxury Lounge #3』(2008) 『Stay True』MAKAI (2007) 『For Her, for Him, for You』Studio Apartment (2007) 『Jewel』Cargo (2007) 『Mo…
|P254|自|5 目とか顔から蟲が出てくるのと、電波や放射線で人体が壊れる具体例
|P298|自|5 エピソード全体がとても落ち着いていて、読んでいて安堵を覚えることがある
|P365|自|5 解題の充実と再読の要求
|P303|自|5 ベラはもはや吸血鬼や人狼を凌ぐモンスターに変わってしまった。最強である
|P340|自|4 ベラにとことんイラッとさせられる巻。つまり面白い
|P287|自|4 ものすごく不完全燃焼しながら、いろんな伏線をほとんど解決せずに第二期が終わった
|P331|自|4 物語の速度が遅くなるのは、独白と議論と解釈がぐるぐると堂々巡りするからである
|P275|自|4 主人公のベラの物覚えと察しの悪さが光る。傑作である
|P299|自|4 せめて事件が起こってからその巻を終えろ、と言いたい
|P253|自|4 二人はとうとうラブラブになる。この巻まるまる使って、やっとラブラブだ!
|P281|自|4 “12歳だから”書けるものだけを選びたかったのにやっぱり完成度の高い作品を優勝させてしまった審査員の無力さ
|P262|自|4 そこが肝心の、エメットとジャスパーがジェームズを始末するシーンをたいそう省略して第一期完結
|P235|自|5 体感的な部分がたいへん怖い
|P119|自|4 後は実行するだけなのである
|P700|自|5 内容濃すぎてついてけなくなった。この巻で、というかこの終わり方でいいのだろうか
|P273|自|5 駅の改札を出て、人ごみを歩いて帰る時の徒労感。主人公の登場の仕方
|P141|自|5 戦士は肉体が傷つく以上にボロボロとなる
|P272|自|4 12歳というバイアスで書き読まれる小説は、単に大人のノスタルジーのために存在しているわけではなかろう。なかろうが、そう思って審査されてしまうことも事実である。審査員がみな、「自分を驚かせて欲しい」と言うことが、そのノスタルジーの実…
|P191|自|4 パソコン上でリアルタイムでそれを読むシチュエーションと書籍としてそれを読むスタンスの違い
|P191|自|5 ネット上のネタが本になって、それを読んだメモをブログに置く素敵な不毛
|P272|自|5 ああ確かにリアリズム小説だった。ラストが悲しすぎる。『残像に口紅を』で娘がいなくなる時の悲しさ