2008-02-28から1日間の記事一覧

ダンシング・ヴァニティ|筒井康隆|新潮社|2008/02/28-03/07

|P272|自|5 ああ確かにリアリズム小説だった。ラストが悲しすぎる。『残像に口紅を』で娘がいなくなる時の悲しさ