「超」怖い話Γ(ガンマ)|平山夢明|竹書房文庫|2007/01/03-01/03

「超」恐い話 Γ(ガンマ) (竹書房文庫)|P225|自|4
応えが違う

マングローブの畔で
(P12)真っ暗だと味がわからない……からだという
看取るもの
(P35)それから、お父さんの頬をそっと舐めて、それきり動かなくなった
御伽箪笥
(P64)実を言うと鳴らなくなってからのほうが好きになっていた
霊感はない
(P137)「馬鹿! そんな子供みたいなことが言えるか!」
見えたり見えなかったり
(P169)「【ますたい】とあそんでたノー!」
心理的瑕疵(かし)要素あり
(P181)ロールプレイングゲームみたいなものだと彼女は笑った
(P198)呪う相手に人骨で造った箸で食事をさせると、一年足らずで殺せるという