2003-01-01から1年間の記事一覧
やっと紅葉が赤くなりはじめて一安心。職場の近くで採取。紅葉の写メール(旧型)は難しい。
デブな人は動きがとろくさいと一般的には思われていて、私も確かにそう思う。 さて、かく言う私も一時期の65kg台が今では75kg台に増加し、それでもなお、自分は太ってはいない「ホラこんなに素早く軽やかに動けるサ」と階段駆け上がって膝を痛めた。そうか!…
身近に埋もれていた、今だから価値が出たもの ↓ 珍しくてあまり出回らないもの ↓ アイドル企画 プレミアと混同されている気配 個人→マーケット すでに所有している→まだ所有していない 外部価値基準→独断価値判断
『レボリューションズ』を見る前に私は仮説を立てました。まず仮説の前提とした条件を2つ挙げます。 3部作の結末となる『レボリューションズ』に多くの批判が寄せられる原因として、『マトリックス』→『リローデッド』→『レボリューションズ』と3作が連続…
ネオは昏睡状態のままである。モーフィアスはネオがマトリックス内に囚われているため昏睡状態であると考え、トリニティーとともにネオを探しにマトリックスへ侵入、セラフの協力を得てトレインマンを探し出す。
天気が良かったので、予定通り『マトリックス・レボリューションズ』を観に六本木ヒルズへ行きました。風が強くて空が青くて、見上げたビルもスコーンという感じでそびえたつ。ヴァージンシネマ(当時)の入り口より見上げる。
くだんの単語を私はトーフルと読んでいるが、トイフルと発音する人や、トーエフという人もいる。
アンテナの登録サイトの表記を2バイト×4文字以下に統一しました。思わぬ表記になっている場合もありますが失笑してください。
事実だとか、ソースだとか、説明責任だとか大人の事情は多様に複雑化しているが、子供がそれに引きずられる必要はない。つまり、(かなり説明をはしょりつつ)子供は大人からウソをつかれる権利を有する! というのが「子供用ウソ」の基本的理念で(もないか…
私が小学校に上がる前くらい、実家では馬を用いて畑を耕していました。それを手伝うという名目で馬の背に乗せてもらうのですが、父がこわい目をして言いました。「馬の背中に乗るときは歌ってはいけない。鼻歌もダメだ。なぜなら、鼻歌を聞いた馬は踊るから…
左の画像は、引っ越しのため棚を分解したねじをガムテープに貼り付けたものです。最初は粗雑に並べてあったのですが、それに耐えられなくなりキレイに並べてみました。いかにも血液型A型って作業ですが、この作業への給料はでません。
職場へ行く途中に「なんじゃもんじゃの木」があります。冬はただの木ですが、春になると、この見かけがカリフラワーのごとくになります。愉快。春になるとこの木を見に来る人も多いようです。なぜかというと、この木が最北端だかららしい。
たとえばwebの更新を行うなど、私がある一つのことをやり切ったと感じるための最短継続時間は、休み時間を含まない3時間である。それは最短の睡眠時間でもある。 また、私がその一つのことを続けていて、次第に興が乗ってくるのは15分を経過してからである…
朝、家を出るとき一面全体を5秒程度眺め、日比谷駅に着いたとき(所要時間約16分後)に思い出してみる。
主人公(男):現在。髪型。すばやく動くものへの反応速度が速い。じいちゃんの頃から伝わる物、技、ほくろ。 女:未来。同級生。色気なし。「ていうか」、「ダメダメですな」 旧ライバル(男):能力増強。身長。「ぶっちゃけ」、「オヤジが言うには」 物知…
私の業務には、朝7時45分から中学生や高校生の遅刻・欠席連絡を電話で受け、それを担任の教員へ伝えるというものがある。たとえばある保護者からのこんな電話。 「あの本日、あの○山□男の保護者でございますが、おはようございます。いつもお世話に、あの本…
電車の揺れ→グルーブ感に欠ける 〃 によろめく……意図しない急な変化(加速) とんなグルーブか┬乗客 └運転手
なんだか、はてなのキーワードだけを辿って一日過ごしていると、それだけで世の中のたいていのことは網羅されてしまうなあという気分。はてなでわからないのは日比谷線の時刻表くらいなものか。
予告も見ずに書くと、“アメリカ人が原住民に感化されて非アメリカ人となる過程”というモチーフの映画といえば、そうです『ダンス・ウィズ・ウルブス』がありました。おそらくそんな感じの批評があると思う。 DVD販売は、『ラスト・エンペラー』『ラスト・オ…
『キル・ビル』2回目。 「最前列は目がチカチカするね、首も痛いし」 「腰を浅くして首を固定すると、眼鏡の幅ちょうどに画面が収まるんだけど、字幕はあきらめた。読めん」 「笑ってたねえ」 「他のセリフはともかく、やっぱり『うそつけぇ』で笑わなきゃ…
もうそろそろ選挙なので、あのスローガンの四角の中にキーワードをはめ込んでみた。正しいスローガンが『日本の未来は、自分の未来だ。だから、行きます。投票へ!』(総務省全国共通ポスター)と句読点が多いのは、いわゆる若者への追従か。なぜ「日本の未…
双子の兄弟のエグバード(青いボーダー)とレオ(背後に微妙に見えている赤っぽい方)。こいつらはおしゃれでイタズラ好きで、気がつくと布団の中に隠れたりします。それを見つけたときに、小さな声で「イエースイエース」と言えば許す。
はにわ兄です。一人っ子ですが“兄”。兄貴とも呼ばれていますと思ったけど、兄貴は別人でした。花の前で得意のポーズです。花は風水花といって、朝目覚めた時にこのオレンジ色を見ると、生命力が増加(≒造花)すると言われています。兄も驚きです。兄と兄貴と…
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もし、池袋リブロの書籍という書籍すべてに“中原昌也絶賛”と帯がついていたとして、そこでなお一番売れている本が最高に面白い書籍なんじゃないか。
『キルビル』見ました。映画が終わってスタッフクレジットが出たとたん、客席がゴワッと賑やかしく(?)なった映画をあまり知らない。少林サッカーで雰囲気に呑まれて拍手してしまった遺恨を思いだした。映画中の誰かが(ソニー千葉も含め)日本語をしゃべ…
自宅で待機中ののぽぽん(上:冬毛仕様)とオズワルド(下:青)。こう見えても彼らはとても仲がよく、どちらもステキな微笑を絶やさない。
千代田線と日比谷線の2線を利用していますが、4月からこっち、電車の運転が荒くなっている。停車、減速、加速するとバランスを崩すことが多い(実際によろける人も多い)。これはゲーム「電車でGo」の弊害である(憶測)。
上目黒の坂道でたわわに実った柿の木発見。まだ渋いと見えて、まだほとんどの実が残っています。とりあえず写メールでとっとく。そろそろ柿ドロボウの季節ですね。
目の前に蚊が飛んでいた。サッと(利き)手を出して蚊を掴んだ。さて、冷静に考えれば、掴んだ手をいくらそっと広げても、生きている蚊はすっと飛び立ってしまうだろう。蚊が逃げないように、手の中に入ったことを確認するには、握った手を“モミモミ”する。…