2003-11-13から1日間の記事一覧

3時間の集中、15分の助走

たとえばwebの更新を行うなど、私がある一つのことをやり切ったと感じるための最短継続時間は、休み時間を含まない3時間である。それは最短の睡眠時間でもある。 また、私がその一つのことを続けていて、次第に興が乗ってくるのは15分を経過してからである…

新聞イメージ

朝、家を出るとき一面全体を5秒程度眺め、日比谷駅に着いたとき(所要時間約16分後)に思い出してみる。