稲川淳二の恐怖がたり〜怨み〜|稲川淳二|竹書房文庫|2006/10/16-10/17

稲川淳二の恐怖がたり―怨み (竹書房文庫―ライブ全集)|P347|自|3
川淳二の語りは、必ず一行ずつ改行したwebのようにスカスカなのに、怖い
(P9)アングル探し

電話にまつわる怖い話というと、私、すぐ思い出す三人の青年に、次々と起こった死の恐怖なんです……
(P26)“あなた、ピュルピュルピュルピュルピュルっでしょ”