日記をつけている人が多々恐怖に感じているのは、一日でも日記の日付が抜けることである。次の日や、次の次の日や、一週間後や一ヵ月後や一年後にうんうん思い出しながら、朝の天気はどうだっけとか、昼食べたものが思い出せないのはボケが進んじまったから…
やや肌寒い世田谷公園の、わずかに日当たりがよい石畳の上で日向ぼっこしているトンボを接写。ピントぼけぼけです。手でつまもうとすると、スイ、と飛んでいきました。
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