こんなものをチェックしておったなぁ(時期不明)
携帯電話でメモをしたものだから、文章中にはいろんなレベルで無断引用が含まれますが、悪意がない程度のことだったらご理解いただいてもいいじゃないか。どういう文脈で推薦されているかが一つの目安となっている。
【CD】
- HALCALI「BABY BLUE!」(フォーライフ 1050円)BoφWYの「B-BLUE」をサンプリング.ハルカリらしい軽快でナチュラルなノリが絶妙
- Phil Ranelin「vibes from the tribe」,「The Time Is Now! 」トータスのジョン・マッケンタイアーがリマスタリングをしている.Build an Ark「Peace With Every Step」とんでもないドラムブレイクから始まる死ぬほどカッコいい別バージョンが収録されている
- 「真心COVERS」(キューンレコード3059円)真心ブラザーズのデビュー15周年記念のトリビュート企画.ベテランから若手までバラエティに富んだ顔ぶれ
- ジェイソン・ムラーズ「トゥナイト・ノット・アゲイン:ジェイソン・ムラーズ・ライヴ・アット・ジ・イーグルス・ボールルーム」(ワーナーミュージック・ジャパン1785円)官能的でフレキシブルなボーカルが魅力的
- Hilary Duff(ヒラリーダフ)「意外にちょい暗メの切な系ロック」
- 安良城紅(アラシロベニ)ベスト盤は"Infinite..."を含むか
- 大塚愛(オオツカアイ)ベスト盤は"さくらんぼ","かくれんぼ","黒毛和牛ナントカ680円"を含むか
- THE GOOD-BYE「READY! STEADY!! THE GOOD-BYE!!!」(ビクターエンタテインメント3200円)'83年に結成され'90年に活動を休止した野村義男率いる4人組のベスト
- クラウン・シティ・ロッカーズ 「アーストーンズ」(Pヴァイン2415円)ジャジーな手触りのオーガニックなヒップホップを披露
- Gラヴ「ハッスル」(Sony Music Japan International Inc.2520円)多様な要素が絶妙のバランスで溶け合う音世界は,まさに彼らの真骨頂
- PUSHIM「いやぁ,参った.降参.自らのあらゆる側面を噴出させ,まさしく自己最高傑作に仕上がったPUSHIMの新作『QUEENDOM』.通算4枚目にして,こんなに素晴らしい"王国"=PUSHIM流レゲエ・プランテーションを作り上げた彼女の力量には,ただただ,ひれ伏すしかない」
- w-inds.「デビューシングル"Forever Memories"から最新シングル"キレイだ"に加え,アルバム収録曲で人気の高いナンバーで構成した初のベストアルバム『w-inds.〜bestracks〜』を7/14にリリースした彼ら」
- サンタラ「これまでに発表したシングル2枚"バニラ","うそつきレノン"は,いずれもFMを中心に高い評価を獲得.ボーカル&ブルースハープの田村キョウコとギターの砂田和俊からなるサンタラ(ヒンズー語で"オレンジ"の意味)は,ブルースやフォークやカントリーといったアメリカン・ミュージックをルーツに持つ,人間くさい音楽を奏でるユニットだ」
- ji ma ma「今年1月にシングル"街"でデビューを果たした,女性ポップ・ユニットji ma maが,1stアルバム『Dragonfruit Moon』をリリースする.今作は,ここ2年間にライブで披露してきた曲の集大成.とは言え,レコーディングを通して表現方法に新たな発見もあったとボーカル・宮平照美は言う」
- akiko「mood indigo」(ユニバーサルミュージック3000円)DJ,須永辰緒プロデュース.ふくよかでムーディーなボーカルを披露
- BLACK BOTTOM BRASS BAND「ワッショイ★スター」(ビクターエンタテインメント3000円)VERBAL&日之内絵美,斉藤和義がゲスト参加.初の吹奏楽曲も収録
- ジェイク・シマブクロ「Walking Down Rainhill(初回盤)」(Sony Music Japan International Inc.3150円)ウクレレの概念を覆したハワイ生まれの名手による3rd
- V.A.「アロハ・ヘヴン〜モアニ」(ビクターエンタテインメント2625円)ハワイアンのコンピレーション.この夏必携の1枚
【DVD】